札幌直葬 火葬のみ火葬だけの直葬 札幌葬礼社  | お店のミカタ https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/ 札幌の火葬だけのお葬式。搬送費追加0円 、会場費込 、布棺使用で17万円~仏式葬に対応可能! https://asset.omisenomikata.jp/Hp360/3c/b7/544817/544817_faba3d3cb7_header_logo_pc.bmp 札幌直葬 火葬のみ火葬だけの直葬 札幌葬礼社  https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/ 【日記】 札幌の直葬17万円は、小さな葬儀を提案する札幌葬礼社にお任せ下さい。 Wed, 10 Jul 2013 22:49:39 +0900 499792 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/499792 葬儀紹介業者は、ほぼ道外の会社です。<br /><br />したがって地の利にも疎く、その土地の風習も、細かな情報も<br /><br />持っているはずはありません。<br /><br />また、昨今、札幌の葬儀社も8万円を切った、<strong>現実味に欠ける料金</strong>での<br /><br />葬儀販売が横行していますが、実に嘆かわしく思っています。<br /><br />格安の料金に釣られ頼んだものの、おそらく実際は、その倍は支払うことと<br /><br />なったはずです。<br /><br />今回17万円の直葬プランを葬儀紹介業者に対抗して売り出しますが<br /><br />弊社は、追加費用完全0円とは謳いません。<br /><br />たとえば、香典返しを5ケお買い求めていただいただけで追加費用は<br /><br />発生します。葬儀に完全な事前見積はありません。<br /><br />ただし、ウマい話はしない。かかるものは掛かる。<br /><br />硬派の葬儀屋であり続けたいと思います。 【カテゴリーなし】 直葬(火葬のみ) 最もシンプルなお葬式。 *仏式葬のベースにも最適です。 Wed, 10 Jul 2013 22:06:20 +0900 205398 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/menu/205398 会場費3万円までは料金内に含みます。。2回の搬送費用(市内追加0円)。<br /><br />布棺、枕飾り、焼香具、骨壷、骨箱、覆い、収骨セット。*ドライアイス1回分。<br /><br />仏衣、棺用布団、納棺の儀、花束付です。 【お知らせ】 17万円で、最もご心配の会場費(安置料)まで含んだ新料金を発表いたします。 Mon, 08 Jul 2013 09:21:22 +0900 205399 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/ 17万円で、最もご心配の会場費(安置料)まで含んだ新料金を発表いたします。 【お知らせ】 札幌市の施行専門の葬儀社のため、全国対応、紹介は致しておりません。 Mon, 08 Jul 2013 09:18:57 +0900 498369 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/ 札幌市の施行専門の葬儀社のため、全国対応、紹介は致しておりません。 【お知らせ】 札幌市内の葬儀社として、責任持って葬儀に対する疑問質問に対応いたします。 Mon, 08 Jul 2013 09:16:03 +0900 498368 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/ 札幌市内の葬儀社として、責任持って葬儀に対する疑問質問に対応いたします。 【日記】 直葬でも、納棺師による湯灌を ! Mon, 10 Jun 2013 11:49:50 +0900 484345 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/484345 <br /><br /><br /><br /><br />火葬だけを目的とする葬儀形態としての直葬は、今後も件数を伸ばし続ける<br /><br />ことは、時代背景上間違いないと思われます。<br /><br />ただし、金銭的な余裕があるならば、納棺師による湯灌(体を清め、着せ替えを<br /><br />施し、お顔や髪を整える行為)をお勧めします。<br /><br />また、高いお布施、今後の係わり合いを持ちたくないとの想いから、宗教を<br /><br />排除するために直葬を選択されながら、故人への若干の後ろめたさがあるならば<br /><br />出棺だけに僧侶を招き、一度だけの読経を弊社はお勧めしています。 【日記】 札幌での直葬 直葬でも出棺前に読経を! Mon, 03 Jun 2013 17:57:55 +0900 480979 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/480979 直葬とする理由には大まかに3点あると思います。<br /><br />1 経済的に余裕が無い<br /><br />2 事情により参列者がいない<br /><br />3 宗教に対し全く意味がないと思っている<br /><br />ただし、経済的な理由ではない場合は、これでいいのか?<br /><br />と、若干の後ろめたさが残るかもしれません。<br /><br />葬儀の飾りつけは別にしても、出棺の際にお坊さんに<br /><br />1回だけても読経していただいたら、いかがでしょうか。<br /><br />その宗派に合わせ、札幌葬礼社は3万円から承っています。<br /><br />どうか、お尋ね下さい。 【日記】 札幌にて 直葬プランの不実な叩き売りにカーッ! Sat, 25 May 2013 07:27:23 +0900 414234 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/414234 最近の直葬プランは、よくよく見ると不備なプランばかりが目に付きます。<br /><br />直葬に一番肝心な、<strong>ご遺体の搬送費</strong>が<strong><span style="color: #888888;">一切入っていないものや</span></strong><br /><br /><strong>一回のみ</strong>10キロ限のみのものとか、呆れてしまいます。<br /><br />大半は病院や施設で最期を迎える現在、少なくても病院-安置場所<br /><br />安置場所-火葬場まで。<br /><br />警察に預けられた案件は別ですが、普通は直葬といえども<br /><br /><strong>少なくとも2回の搬送費は包含されていなければいけないのです。</strong><br /><br /><span style="color: #800080;">また、自宅安置が無理な場合は、別に安置場料金が必要です。</span><br /><br />今{直葬 札幌}と検索するとナント<strong>49800円、5万円、6万円、8万円・・・・</strong><br /><br />驚きの料金が羅列されています。<br /><br />たいした現場の経験も無く、適当に葬儀業を始めたばかりのものが、仕事ほしさに<br /><br />このような料金を提示している例がほとんどですが、実際にこれだけで受注した場合<br /><br />には企業として、経営として成り立つわけがありません。<br /><br /><span style="color: #800080;">安く釣って、結局はあれこれオプションで追加料金を取る算段</span>でしょうが<br /><br />誇大広告きわまります。<br /><br />葬儀に不明な一般の方々に対してありえない期待感を抱かせます。<br /><br />デフレスパイラルは業界にも浸透していますが、困ったこととだと思います。<br /><br />ただし、一部に低価格で真心込めて嘘のない葬儀をしている立派な葬儀社<br /><br />も実際存在していますから、全てを胡散臭く思わないで下さい。<br /><br /><br /> 【日記】 札幌のご遺体搬送について Sat, 06 Apr 2013 09:01:35 +0900 207524 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/207524 <strong>札幌葬礼社は、ご遺体の搬送だけでも真心込めて承ります。<br /><br /></strong>例えば、病院でのご逝去の場合、霊安室が完備されていれば、まだ救いですが、<br /><br />霊安室が無い病院で長くとどまることは難しいものです。<br /><br />恐縮しながら、ロビーで携帯サイトを開き、電話しまくることはないのです。<br /><br />病院の使命は命を繋ぐことです。<br /><br />亡くなれば、次の命を繋ぐために、そのベッドが早く必要です。<br /><br />だから、故人となられた瞬間から、まず、ご遺体の搬送が必要になるです。<br /><br />ご自宅に帰ることが出来ない状況でしたら、弊社の提携ホールにご安置します。<br /><br />決して当社での葬儀施行を強要しません。<br /><br />故人にやすらぎを与えつつ、納得のゆくまで理想の葬儀社を探してもらいたいのです。<br /><br />意外にも、既になんらかの葬儀社の会員となっているかもしれません。<br /><br />以上の事態を避けるためには、医師から、そろそろ・・・と告げられたら<br /><br />臆することなく、葬儀の見積を数社に確認していただきたいのです。<br /><br />しかし、存命中には、なかなか実行出来ないことは理解できます。<br /><br />これこそ机上の空論、理想論かもしれませんが...<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> 【クーポン】 桐平棺使用の直葬 ご遺体搬送費2回こみで95000円(税別)+お棺、収骨一式 Tue, 29 Jan 2013 10:20:03 +0900 351779 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/coupon 桐平棺使用の直葬 ご遺体搬送費2回こみで95000円(税別)+お棺、収骨一式 【日記】 札幌、札幌近郊の遺品整理は、札幌葬礼社が承ります。*再利用可能品は買取します。 Wed, 19 Dec 2012 10:47:27 +0900 206797 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/206797 <br />葬儀社へは、葬儀施行後、本位牌の相談、納骨堂、お墓、遺品整理、お炊き上げなど<br /><br />さまざまな依頼や相談ごとが持ち込まれます。<br /><br />直葬後に、特に相談が多いのは<strong>遺品整理の案件です。</strong><br /><br /><span style="font-size: small;"><strong>弊社は、しかるべき<span style="color: #800000;">公的許認可</span>を取得し、ご遺族の思いを正確に把握し、プロとし<br /><br />ての自覚と<span style="color: #800000;">責任所在が明確な</span></strong><strong><span style="color: #800000;">見積書</span>を提出し、<span style="color: #800000;">きれいな仕事</span>を約束できる遺品整<br /><br />理業者をご紹介しています。<br /></strong></span><br /><span style="color: #000000;"><strong><span style="font-size: small;"><br />大まかな間取りで結構ですからお知らせ下さい。</span></strong></span><br /><br /><span style="color: #0000ff;"><strong><span style="font-size: small;"><br />ここでも、現場を見させ、納得出来る見積書を受け取ることが安心の一歩です。</span></strong></span><br /><br /><br />話は変わりますが、直葬により送られた人には、何点かの共通点があります。<br /><br />死別、別離により同居する人がない。関係親族が遠くに住んでいる。しかも、実子がいないか少<br /><br />ない。高齢により兄弟姉妹が生存していない。事情により、親族と絶縁状態か疎遠である。病弱で<br /><br />あり、住まいに伏せている。独居であり、地域との関係が構築されていない。<br /><br />従って、親子、兄弟姉妹以外の方が中心となり、故人を送られるケースが多くなります。<br /><br />火葬まで漕ぎ着けても、そこから生前の棲家の立ち退き、お骨の保管。お墓など。<br /><br />考えるべきことが次々と出てきます。しかも、全て予算が必要なことばかり。<br /><br />遺品整理などは、直葬費用よりもはるかにお金が掛かります<strong>。<br /></strong><br />よく言えば、便利屋さん、リサイクル業者さんがHPを作り上げ、熱心に世のため人のため、親<br /><br />身、格安を煽ります。<br /><br />しかし、遺品整理とお炊き上げの区別もつかず、経験もなく、料金だけは高額だったとの噂が多い<br /><br />ものです。<br /><br />何より愕いたことは、数社の業者が集まって作り出した資格(この程度を資格と名づけることは甚<br /><br />だ理解に苦しみますが)取得に向け、受講者を集めようとするするサイトまであることです。<br /><br /><br /><br />ただし、何であれ商売です。法に触れなければ問題は無いのも、また事実。<br /><br />誇大宣伝でないことを祈ります。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> 【日記】 札幌にて おひとり様の葬儀 葬式は誰が・・・ Tue, 30 Oct 2012 12:01:24 +0900 369092 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/369092 <br />札幌葬礼社は、ご安置場所の紹介、確保はもちろん、高級な布張棺を使用し、搬送費用も<br /><br />2回込み。さらに収骨容器一式と花束をお付けして10万円より。<br /><br />どうしても葬儀費用が限られる、おひとり様の葬儀は、実経験に裏打ちされた札幌葬礼社<br /><br />にご相談下さい。<br /><br />さて、厚生労働省による発表では、お一人で暮らしてるご老人の人口が既に460万人<br /><br />を超えているとか。<br /><br />昨今おひとり様、いわゆる独身、或いは独居状態で亡くなった方々の葬儀は、<br /><br />実際には一親等(子、親)以外のかたがたによって執り行われる事が多いものです。<br /><br />存命中のご兄弟、姉妹が喪主を勤められることが多いのですが、ご立派にも<br /><br />甥、姪の立場で送られた方々も少なくありません。<br /><br /><br />残念なことに、お一人で亡くなられた方には、残された預金が僅かな例が<br /><br />圧倒的で、送る側の方々の、お金の工面でのご苦労を数多く見てきました。<br /><br />今月中旬にも、実の弟さん夫婦が看取られた、さる施設で亡くなられたご婦人の<br /><br />葬儀をお預かりしました。他のご兄弟、姉妹は高齢でお見えではありませんでした。<br /><br />愕いたことに、儀式はないのに、勤務後に施設のヘルパーさん4人が線香を上げに<br /><br />訪れ、出棺時にはお二人が立会い、そのまま火葬場まで付き添われました。<br /><br />筆者がもしも、この施設の職員ならば、貴重な時間を割いて、そこまで出来るで<br /><br />しょうか。 本当に感動しました。<br /><br /><br />いわゆる、おひとり様の葬儀を、美しく考える会も存在するようですが、それはそれ。<br /><br />うらやましい限りです。<br /><br />葬儀は考えるものではなく、ましてや企画を必要とするものではありません。<br /><br />なぜ、今家族葬が多くなっているか。<br /><br />かっての結婚式のよう、にエスカレートした企画の連続で、豪華な箱物にこだわり、<br /><br />その帰結として、そんなものは意味のない高額な浪費だと賢明な市民は気づいたのです。<br /><br />接待に追われ、喪主なのに悲しむひまもない、時間の無駄に気づいたのです。<br /><br />葬送は必要ですが、葬儀にショー的要素など無用です。<br /><br /><br />いくら考えても理想を語っても、たとえ周到な葬儀の準備を為したとしても、<br /><br />ご自分の葬儀は自分では出せません。<br /><br />現実問題としては、葬儀社が介在することになり、費用を払い、お骨を拾う方が<br /><br />少なくとも必要なのです。<br /><br />その葬儀を誰に託しますか? <br /><br />託した方は、あなたより確実に長生きされ、ずーっとお元気でいられる保障は<br /><br />何処にあるのでしょう?<br /><br />本当に火葬場まで行き、お骨を拾ってもらえますか。<br /><br /><br />どんな事柄にも、机上の空論と、実際の行為、活動には乖離があります。<br /><br />弊社が携わった、独身の方や、お一人で頑張られたお年寄りの葬儀には<br /><br />典型的な和製英語であるエンディングノートなど見た記憶がありません。<br /><br /><br />お元気なときだから出来る夢想ではなく、将来を睨めば実にシビアな世の中です。<br /><br />現実的な今後を真剣に考えていただきたいものです。<br /><br /><br />もしも、天涯孤独の身であれば、ましてや財産があるのなら、今から正式な遺言を記し<br /><br />公証人役場や司法書士、弁護士事務所などに相談されることをお勧めします。<br /><br />全ての物事には法律の括りがあって世の中は動いています。<br /><br />法律に関する国家資格のある人への相談が何よりも先決です。<br /><br />敷居が高いと想われれば、札幌市の民生委員や区の社会福祉事務所を通して<br /><br />価値のあるお話を聞くことも可能です。<br /><br />しかし、血縁の誰かがいらっしゃるのならば、動けるうちに、連絡方法を明らかにして<br /><br />おかれることをお勧めします。<br /><br />連絡先さえ明確であれば、もしもの時に、事後の手続が円滑に運びます。<br /><br />亡くなって遺された金品、財産などは、仲がよくても、しかるべき資格者の介在なくして<br /><br />手に負えるものではありません。<br /><br />人は無情にも、いつかは足が止まり、施設に赴くこととなり、重篤な症状になれば<br /><br />病院に移され、そして人生の幕をおろすことになります。<br /><br />特にお一人ならば、遠回りをせず、法的手続きから、まず終活をお初め下さい。<br /><br /><br />終わりに、弊社は、懸命に頑張っても生活保護にもあたらない方々のために、<br /><br />低価格でも心に残る葬儀を手伝わせてもらうことに存在意義を意識している<strong><br /><br /></strong>葬儀社です。 かなりきつい文言を飛ばしました。無礼の段、心よりお詫びします。<br /><br /><strong>葬儀をするにあたり、特に金銭的にお困りの方は是非お気軽にご連絡下さい。</strong><br /><br /> 【遺品整理、お炊き上げ】 遺品整理、お炊き上げ *再利用可能品買取もあり Tue, 06 Mar 2012 14:08:02 +0900 243284 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/menu/243284 直葬を選択される方は、身寄りも少なく、又、関係者が遠方である事が多いものです。<br /><br />もう、住む人も居ないお部屋の家財道具などを、弊社が代わって整理いたします。<br /><br /><strong>先ずは、見積を。</strong> 仏壇、神棚などはお炊き上げが必要です。 【日記】 札幌での合祀墓について Thu, 19 Jan 2012 05:06:22 +0900 215887 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/215887 永大供養のことで聞きたい事があると電話が入りました。<br /><br />霊園ゃ納骨堂と勘違いしていると思い「当社は葬儀屋です」と答え、いったんは切れましたが<br /><br />またまた、同じ人からの電話がありました。<br /><br />詳しく聞けば、当社のオリジナルHPに掲載してある合祀についての確認でした。<br /><br />実際に、事情があって、親や子供でない人によって執り行われた葬儀の後、<br /><br />お骨の行き場が大問題になります。<br /><br />経済悪化、雇用不安、少子高齢化、税率アップ。<br /><br />葬儀も縮小傾向がますます進みます。<br /><br />従って、合祀もやむを得ず。<br /><br />そんな流れが加速することに残念な気がします。<br /><br />しかし、これもまた日本の現実です。 【日記】 札幌の直葬が増える事情 Sat, 31 Dec 2011 10:19:10 +0900 106039 https://sapporo-sougiya.on.omisenomikata.jp/diary/106039 家族葬、直葬。数年前まで、あまり聞きなれなかった言葉が、昨今、社会的に認知されつつある<br /><br />ようです。<br /><br />かっては、正式な意味とは違いますが、小さく、親族だけが集って故人を送る密葬のイメージが<br /><br />家族葬に上書きされているように感じます。<br /><br />それ以上に、札幌では直葬が大幅な増加傾向にあります。<br /><br />背景、理由は日本全国に蔓延しています。<br /><br />核家族化で増える独居老人。小家族の時代。不況。都市にはびこる人間関係の希薄化。<br /><br />自死、孤独死。ならば、公な葬儀は難しいものにななるのも当然でしょう。<br /><br />また、生活保護にも当てはまらず、とにかくお金がない。  <br /><br />困ったことに、こんな現状は珍しいことではありません。<br /><br /><strong>直葬はなんの儀式もなさず、荼毘に付すことです。</strong><br /><br />肉親がいながら、直葬が増えていることを憂慮しますが、<br /><br />仮に親でも子でもなく、カマドの違う親族として葬儀を執り行う。<br /><br />しかも、いきなりのこととなれば、致し方ない選択だと思います。<br /><br />人には生きた証が必要です。出来る限りの尊厳をカタチにした葬儀が必要ではないでしょうか。<br /><br /><strong>弊社は直葬にも故人への礼を尽くし、布張棺を使用し、花束を捧げます。</strong><br /><br /><span style="color: #800080;">10万5千円は直葬としての相場として安い設定ではありません。</span><br /><br /><strong>しかし、低額な値段で釣って、オプションで高く取る。そんな仕掛けを弊社は嫌います。</strong><br /><br />反して予算に余裕がありながら、直葬で終わらせ悔いる人が多くいます。<br /><br />「俺の葬式なんて、何もしなくていいよ」<br /><br />実際筆者の父親も生前よく言っていました。しかし、言葉とは裏腹の、盛大ではなくて<br /><br />も、せめて人並みに送られたいという本音は、人の普通の願いだと思います。<br /><br />縷々述べるより、いち早く国民が安心して生活できる体制を政治に期待するべきでしょうか。<br /><br /><strong>ただし、事情があって、予算的にどうにもならないなら、いち早くご連絡下さい。</strong><br /><br />出来る限りの相談に乗らせていただきます。<br /><br />営利法人(株式会社など)ではなく、一般社団法人として登記した明確な理由、弊社の願いがここ<br /><br />にあります。